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母親の喫煙について

母親の喫煙で胎児の免疫能が低下

酸化ストレスの存在を示唆

[独ミュンヘン]ウェスタンオーストラリア大学(オーストラリア・パース)小児科・小児保健科学博士課程のPaul Noakes氏らは、妊娠中の母親の喫煙が特定のアレルゲンに対する胎児の免疫応答に有意な悪影響を及ぼすことがわかった、と当地で開かれた第19回世界アレルギー会議(WAC)で発表した。

喫煙の影響は複数の形で現れると考えられる。1つは酸化で、もう1つは胎盤における栄養膜細胞層の増殖阻害の可能性である。  母親の喫煙が、胎児の肺の発達に影響を与えることは過去の研究から示されているが、胎児または新生児の免疫機能に及ぼす環境を調べた研究は比較的少ない。  今回の知見から、母親の喫煙がアレルゲン、マイトジュン、微生物抗原に対する新生児の反応に有意な悪影響を及ぼすことが確認された。妊娠中の喫煙が、胎児に有害なことを示す多数の既存エビデンスに新たなエビデンスが追加される結果となった。


退治細胞の染色体異常と母親の喫煙に関連

[スペイン・バルセロナ]バルセロナ・アウトノマ大学のRosa And de la Chica氏らは、母親の煙種が胎児細胞の染色体異常の増加に関連していることを示唆する予備的研究をJAMA(2005;293:1212-1222)に発表した。 同氏は「今回の知見では、妊娠中を含め10年以上1日10本以上の喫煙により羊膜細胞の染色体が不安定になることが示された。白血病を誘発することが知らされているバンド11q23はたばこの遺伝子毒性物質に対する感受性が特に高いようである」と結論している。




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